大河ドラマ「麒麟がくる」最終回

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の最終回が放送されましたが御覧になりましたか?
主人公・明智光秀の人物像にクローズアップし、信長と歩んできた年月、そして少しずつ変化していく関係性を丁寧に描いた作品でした。
なぜ本能寺の変は起きたのか。史実を基にしたフィクションであるということを踏まえながらも、実際にこうだったかもしれないと思わされるような、特に夢に向かって共に戦ってきた信長を倒すことになるまでに散りばめられた様々なパーツの細やかな描写が素晴らしいストーリーでした。本能寺に到着した時の桔梗紋の旗が並んだシーン、そして自分を討ちに来たのが彼だと知った信長のシーンにはグッときました。

まだしばらくはこの素晴らしい作品の余韻に浸る方も多いはず。
明智光秀ゆかりの地といわれる、岐阜県山県市に本社のあるMIZSEIでは大河ドラマ記念として桔梗紋をイメージした「除塩素入浴料おぷろアロマ・キキョウ」を販売しています。麒麟がくる、十兵衛ロス、おぷろアロマ・キキョウの湯舟で名シーンを思い返して浸ってみてはいかがでしょう。

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