本日11月26日は「いい風呂の日」です!
今朝のNHKの情報番組「あさイチ」でも入浴について取り上げられていましたが、
興味深いポイントが二つありました!
①毎日湯舟に浸かる人は、そうでない人に比べて「要介護状態になるリスクが30%も低くなる!」
18市町村に住む高齢者およそ14,000人を対象に健康状況を3年間追跡調査したところ、
風呂に入る頻度によって、要介護認定に差が現れた、というもの。
週に2回までしか湯船につからない人を100とすると、週に3~6回入る人は、要介護のリスクが1割減少。
毎日入浴する人は、およそ3割減少することが明らかに!
入浴によるリラックス効果が自律神経を安定させ、高齢者のうつや認知症などにいい影響を与えることなどが要因として考えられるとのことでした。
②水道水には塩素が含まれており、塩素を除去した湯舟に浸かることが肌にはオススメ
これはご存知の方も多いと思いますが、番組では家庭にある「うま味調味料」を湯舟に入れると塩素を少なくすることができる、、と紹介していました。
これはうま味調味料に含まれる「グルタミン酸ナトリウム」が塩素と反応することによるそうですが、
”湯舟にうま味調味料って、なんだか大根とかの野菜になった気分で、お風呂に入ったのにキレイになったのか味がついたのかよくわからないなあ”
という方には、塩素除去入浴料おぷろシリーズがオススメ!
塩素除去はもちろん、自然な香りや癒しの湯色に加えて、保湿成分もバッチリです♪
そして、なんとそのおぷろシリーズにこのたび、ニューフェイスが登場!!!
おぷろアロマ・KIKYO(キキョウ)新発売!
浄水器メーカーが開発した“おぷろ”シリーズは塩素除去に特化。
赤ちゃんや敏感肌で悩む方、乾燥肌の方など、お肌を大切にするすべての人にやさしい“おぷろ”シリーズに、
新しい仲間「おぷろアロマ・KIKYO(キキョウ)」が登場!!
2020年の大河ドラマで岐阜県美濃地方が取り上げられることを記念し、桔梗の花をイメージした湯色と香り。
グリーンハーブ系のさわやかなキキョウの香りと、ミルキーパープルの湯色で、
桔梗の花言葉である「気品・清楚」を感じながら入浴を楽しむことができます。
また、微炭酸が温浴効果も高めます。
今朝のあさイチでは、炭酸入浴によって、「ヒートショックプロテイン」という体内で作られるたんぱく質の一種が増えて、
これによって傷ついた細胞を修復する作用などがあり、運動能力向上に効果や、白血球の数が増えるため、免疫力のアップも期待できると紹介されていました。
これからの季節、おぷろアロマKIKYOで心もカラダも温かくリフレッシュして乗り切りませんか?
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