昨日スタートしたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」御覧になりましたか?
長谷川博己さん扮する明智十兵衛(光秀)のキャラクターが、勇敢でありながら少しコミカルな部分もあったり、
他の登場人物の多彩な顔触れや、映像の鮮やかさなど、一気にストーリーに引き込まれました。
第一回放送の中で、鉄砲を求めて堺に旅に出た明智十兵衛(光秀)が、
松永久秀と食事を共にし、酒を飲み過ぎて泥酔し眠ってしまう場面がありました。
懐に購入資金をもっているのを知られているので、盗まれる!と思った人も多かったのでは。
結果は別として、こういった席では是非、
「美山銅器ぐい呑み・桔梗紋入り」で、底面にゆらぐ明智家の家紋「桔梗紋」を眺めながら、
じっくりと酒を味わい、酒に飲まれないオトナの飲み方をなさってください、とお伝えしたいものです(笑)。
MIZSEI本社がある岐阜県が舞台もあって、あらためて、昔のこうした人々の暮らしがあって、
今につながっているのだなと感じながら、今年の週末の楽しみになりそうです。
皆さん是非、麒麟がくるの舞台である岐阜を巡って当時に思いをはせながら、壮大なストーリーを楽しみませんか。
そして明智家の家紋・桔梗紋の入った「美山銅器ぐい吞み・桔梗紋入り」で美味しいお酒を飲みながら御覧ください♪
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